皆様、ごきげんよう。音楽教室リヒトクラングです。リヒトのスペルもクラングのスペルも自信ありません。なんならまだ音楽教室も開いていないので、訪問レッスンリヒトクラングです。
さて、連休前に投稿しましたがやはりあっという間に連休が終わってしまいました。私は実家に帰り姪っ子をあやしたり姪っ子にあやされたり、のんびりした休暇のはずでしたがなかなかにハードな日々を過ごしておりました。実家に帰る目的は3つ。家族に会う、ピアノを練習する、楽譜を探す。
大学でお世話になった先生に「あなたは練習が嫌いね」と言われたとおり、本当に練習が嫌いなのですが大人になって弟子を取るようになってから、より練習の大切さを思い知りました。学生時代の本番でのピアノの弾ける弾けないは運でしたね、運次第で入賞。運次第で実技試験の点数が決まる。しらずしらずのうちに短い練習時間で弾けるか弾けないかのギャンブルを楽しんでいました。
練習の大切さを実感したの弟子のコンクールの本番です。以前働いていた音楽教室は、某ピテ◯ィナで、予選通過率が約3割なのですがほとんどの生徒さんが予選通過といった素晴らしい成績を収める教室でした。その時にサポートについてくださった先生が仰っていた言葉が忘れられません。
「あれだけ頑張ったから本番間違えないっていう自信になる」
ピアノギャンブル(言葉が悪くて申し訳ない笑)の1級資格(?)を持つ私はあれだけ頑張ったから絶対間違えない自信を持ったことなかったです。なにせ運ゲーですから。子供の頃から器用貧乏だの、コンクールに対して欲がないなど(賞が欲しい欲はありましたがそれに至るまでの努力が嫌という最悪のパターン)言われてきましたが、コンクール1位を勝ち取りに行くという感覚はありませんでした。あれ、これピアノ講師が言っていいものなのでしょうか。生徒さんが減らないことを願いつつ。
そんなわけで礼奈先生と同じ轍を踏まないように、生徒さんにそれとなーく歩きやすいルートを教えています笑。本当にこれだけは言わせて、「まず応用の前に基礎!!!」たくさんの失敗をしてきたからこそ少しだけ近道が見えています。だから言われたことは取り組んでくれたら…弾けるようになるのがちょっと早くなるんじゃないかな?
誰に発表するわけでもないのですが、やっぱり弾けない先生より弾ける先生のほうがいいじゃないですか。そして「先生ってすごい!」って思ってもらえたら、生徒さんも練習頑張ろう!っていう気にもなってもらえるのではないかなと思います。先生練習してないじゃん!って言われたときに、ぐぬぬ…!と負けを認めるのも悔しいですしね笑。
ピアノは練習しないと弾けるようになりません。でも毎日少しの時間でも練習を続けていったら弾けるようになります。そして毎日練習するということが、受験や他の習い事に必ず役に立つときが来ます。生徒さん全員にピアニストになってもはいたいわけではありません。ピアノを通してできることの幅を広げたり、将来本当にやりたいことを見つけた時の集中力を身につけるためにピアノを続けてほしいです。あの時ピアノの練習をあれだけ頑張れたから、これも頑張れる!ってなったら嬉しいですね。良質な音楽はたくさんの量をこなしたうえで手に入ります。たくさん数をこなして本番自信を持って迎えてもらいたいです。
そんな事言いながらも三連休は結局ピアノの練習できませんでした。姪っ子と戯れていたので。次の機会に頑張って練習しますね!次、本気出す!
相変わらず話の着地点が分からなくなった午前4時です。早く寝てください。明日も営業事務の仕事です。おやすみなさい。