皆様ごきげんよう。もう少しで音楽教室リヒトクラングがはじまります。それと同時に10月が終わろうとしています。皆さん、今年の目標は達成しつつありますか?
ピアノコンクールに向けて練習をしていると、 最初は楽しかった曲も、何度も何度も弾いているうちに飽きてしまったり、なかなか思うように弾けなくて、モチベーションが下がってしまったりすることがあります。
そんな生徒さんの気持ちを前向きにするのは、簡単なことではありません。
「もうこの曲、飽きちゃった…」
「何回やっても間違えちゃう」
「もうできているから、これくらいでいいんじゃない?」
そんな気持ちになることも、きっとあると思います。
でもコンクールに向けて大切なのは、ただ曲を最後まで弾けるようになることだけではありません。
音のひとつひとつを丁寧に確認すること。
苦手な部分を何度も繰り返し練習すること。
指の動きやリズムを身体にしっかり覚えさせること。
一見、地味で根気のいる練習こそが、本番で自分を支えてくれる大きな力になります。もちろん、毎日同じ曲に向き合うことは大変です。 すぐに結果が見えないと、頑張る意味がわからなくなってしまうこともあるかもしれません。それでも、今ここで頑張って積み重ねた基礎や練習は、決して無駄にはなりません。本番のステージに立ったとき。緊張でドキドキしても、 「ここは何度も練習したから大丈夫!」
「難しいところも、あんなに頑張って弾けるようになったんだから大丈夫!」
そう思えることが、どれほど大きな自信になるでしょう。
「これだけ頑張ってきたんだから、きっと大丈夫」そう思える自分をつくるのは、本番直前の数日間ではなく、今日まで積み重ねてきた小さな努力のひとつひとつです。
そして、その自信はコンクールの結果だけでは測れない、一生の財産になると思っています。だからこそ、レッスンでは時に厳しく、繰り返し練習することの大切さを伝えています。ただ弾けるようになるだけではなく、自分で努力し、壁を乗り越え、「頑張ってよかった!」と思える経験をしてほしい。コンクールを通して、そんな心の成長も感じてもらえたら嬉しいです。今は少し大変でも、きっと未来の自分を助けてくれる。一緒に一歩ずつ、頑張っていきましょうね。
なんて偉そうなことを言っていますが、たくさん本番で失敗してきたので礼奈先生と同じ轍を踏んで欲しくないだけなんです。今までたくさん失敗してきたからこそ生徒さんの行く末が見える時もあります。みんないい方向に進みますように…!と思っていたらもうこんな時間です。会社の方は相変わらずの人不足…。どこもかしこもこれからどうなっていくのでしょうか?そろそろおでん食べ放題の居酒屋にいきたいです。寝ます。おやすみなさい。では、また。
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